象牙買取業者徹底比較ランキング!
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象牙の定義とはなに?

象牙の定義とはなに?

そもそも「象牙」の定義とは何なのかご存知ですか?象の牙であればそれはすなわち象牙と呼べるのでしょうか?

象牙は、アフリカ象やインド象の上あごにある門歯(切り歯)のことを指します。左右一本ずつ生えています。

そもそも動物の「牙」と言えば尖った犬歯のことを指すのですが、象「牙」の場合は異なるのです。象が餌を採るときなどに活用されている部分です。

材質が美しく加工がしやすいことから、古くから工芸品の素材として人々に使われてきました。

象牙は象の歯なので、主にカルシウムで構成されており、木目のような斑模様と白とも黄色とも違うアイボリー調の色合いが特徴的です。

やはり自然のものなので人工的には出せない独特の色合い、質感を持ちます。

贋作の象牙も出回っていますが、こちらはプラスチック系素材の「レジン」に大理石の粉末などの物質を混ぜ、型に入れて焼くことで作られます。

近年では技術が向上したことで本物と見紛うばかりの贋作も作られているため、鑑定には確かな目が必要になってきています。

象牙の魅力とは?

象牙の価値が高い理由

日本人にとって、象は動物園で出会える身近な生き物。しかし世界規模で見てみると、乱獲され絶滅の危機に瀕している動物なのです。象が乱獲される理由は、その象牙にあります。

象を絶滅の危機に追いやるほどの魅力が象牙には詰まっているのです。

象牙の魅力として代表的なのが、その加工の容易さにあります。日本人にとって身近な象牙の品と言うと、代表的なのは印鑑でしょう。印鑑に使われる素材は様々ですが、中でも象牙でできたものは最高級品として扱われています。

加工がしやすい上に吸湿性がよく、朱肉に馴染みやすいため、綺麗なだけはなく使いやすい印鑑が出来上がるのです。

「日本人の印鑑のためだけに象が乱獲されているのか」と疑問に感じるかもしれませんがもちろん象牙の使い道はそれだけではありません。

象牙は楽器の部品としても広く使われています。例えば三味線を弾くための撥(ばち)。適度に手の水分を吸収してくれる上、舞台映えすることから三味線撥の素材としては最高のものだとされています。

現在は手に入りにくくなっていることから木や合成樹脂の撥も使われていますが、象牙を超える素材は見つかっていないのが現状です。これは三味線だけではなく、琴の爪や琴柱などでも同様の現象が起こっています。

ピアノの白鍵にも、象牙は用いられてきました。現在はワシントン条約によって貿易が禁止されているため、最高級グランドピアノであっても使われていませんが、昔は鍵盤に象牙が使われていたのです。

これは見た目の美しさはもちろんのこと、手触り感やフィット感の良さなどがピアニストに好まれたからです。また加工のしやすさに反して密度が高く丈夫だったことも、楽器部品として好まれた理由の一つです。現在でも肌触りや質感の良さが、多くのピアニストを魅了しています。

象牙が世界中で好まれる理由。世界共通のその魅力は何と言っても見た目の美しさにあります。

象牙は真っ白ではなく、それよりも少し柔らいくすんだベージュのような色合いをしています。この白でも黄色でもない微妙な色合いが、見る人に温かみを与え、建築材料やファッションアイテムの一つとして世界で愛されてきたのです。

また、見た目に高級感があるのも魅力の一つ。加工のしやすさも手伝って、象牙を使用した優れた彫刻や置物もたくさんあります。加工がしやすいからこそ精巧な彫刻が可能であり、素材の価値と芸術品の価値が合わさってより高い魅力を生み出しているのです。

人々が象牙に惹きつけられるのは、その希少性にも理由があると言えるでしょう。象牙は高く売れることから、アフリカ象の乱獲や密猟が後を絶たず、アフリカ象はその数を急激に減らすことになりました。アフリカ象を絶滅から救うため、1989年にワシントン条約によって象牙の国際取引に大きな制限が課せられることになったのです。

更に1992年には日本国内でも「種の保存法」が制定され、日本国内での象牙取引にも大きな制限がかかるようになりました。流通が制限されれば簡単には手に入らなくなりますし、新たに取ることが難しくなれば現存する象牙の希少性は時間の経過とともに高まっていくことになります。

象牙にはそんな「珍しいもの」が持つ魅力も備わっているのです。

まとめ

まとめ情報

象牙はアフリカ象やインド象の門歯のことを言います。柔らかいアイボリー色をしており、木目のような斑模様を持っています。

硬すぎず柔らかすぎないこと、加工が容易で手触りがいいこと、適度に重量感があり高級感があることなどから、工芸品の素材として古くから親しまれてきました。

見た目が美しいだけではなく性能にも優れていることから、印鑑や楽器部品、彫刻など、象牙を材料としたものは最高級品として扱われています。

しかし象牙を目的とした乱獲によって象の数は激減。象を絶滅から守るため、現在象牙の取引は国内外問わず条例や法律によって大きく制限されています。

手に入れることが困難なことから、既存の象牙の価値が更に高まっています。

コメントイメージ

象牙の魅力は今でも人気が高く、買取においても象牙製品は高価買取が期待できる逸品とされています。その為、もし象牙製品の処分を考えているのであれば、まずは象牙の買取から検討することをおすすめします!

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